約 362,251 件
https://w.atwiki.jp/riftinfo/pages/145.html
Audio InterfaceNames Misc Combat Help Action Bars Social Status Text Mouse Display Camera Screen Messages Twitter VideoBasic Advanced Tipsヘルメット表示を消したい ダメージにアイコンを付けたい Audio * Category Description 原文 編集 Audio Enable Reverb リバーブを有効にする 原文 編集 Enable Audio in Background Riftがバックグラウンド時にオーディオを再生する 原文 編集 Master Volume マスター音量を調整する 原文 編集 Music Music Enabled BGMを有効にする 原文 編集 Music Volume BGMの音量を調整する 原文 編集 User Interface UI Volume UI音量 編集 Voice Over Voice Over Volume ナレーションの音量 編集 Effects Spells and Abilities Volume 呪文とアビリティの音量 編集 Ambient Volume 周囲の音量 編集 Environment Volume 環境音の音量 編集 Interface Names * Description 原文 編集 Show Your Name 自分の名前を表示する 原文 編集 Show NPC Names NPCの名前を表示する 原文 編集 Show Party Member Names パーティメンバーの名前を表示する 原文 編集 Show Friendly Player Names フレンドリープレイヤーの名前を表示する 原文 編集 Smart Nameplates マウスオーバー時にネームプレートを表示する 原文 編集 Show Friendly Pet Names フレンドリーペットの名前を表示する 原文 編集 Show Enemy Player Names 敵の名前を表示する 原文 編集 Show Enemy Pet Names 敵のペットの名前を表示する 原文 編集 Show Target Name ターゲットの名前を表示する 原文 編集 Misc * Description 原文 編集 Enable AoE Looting 複数の近くの死体から戦利品を自動で回収する 原文 編集 Auto-Loot By Default 右クリックで自動回収する 原文 編集 Automatically Decline All Guild Invitations ギルド招待を自動で表示しないようにする 原文 編集 Hide Helmet 自分のキャラクターのヘルメットを表示しないようにする 原文 編集 Head Tracking 自分のキャラクターの頭部がターゲットを追わないようにする 原文 編集 Ckick to Move マウスクリック移動を出来るようにする 原文 編集 Auto-Loot Button ひとつのキーと右クリックで自動回収する(要チェック) 原文 編集 Focus Cast Button フォーカスしたターゲットへひとつのキーでキャストする(要チェック) 原文 編集 Combat * Description 原文 編集 Auto Self-Cast 他のターゲットを選択している時に自動で自分に有益な呪文をキャストする 原文 編集 Sticky Targeting ターゲットをロックする 原文 編集 Cast on target s target ターゲットのターゲットにキャストする 原文 編集 Show All Party Buffs 全てのパーティバフを表示する 原文 編集 PvP Auto Flag PvP行動をした時に自動でPvPフラグを立てる 原文 編集 Smart Target 自動的にアビリティの有効なターゲットを見つける 原文 編集 Show target of target ターゲットのターゲットを表示する 原文 編集 Show combat meters 頭上にメーターを表示する 原文 編集 Show only my debuffs on target 自分でかけたデバフだけをターゲットに表示させる 原文 編集 Show raid member tooltips in combat レイドメンバーのツールチップを戦闘中に表示させる 原文 編集 Help * Description 原文 編集 Tutorial Tips チュートリアルを表示する 原文 編集 Action Bars * Description 原文 編集 Always Show All Action Bars 拡張アクションバーを全て表示する 原文 編集 Lock Ability Buttons アビリティバーをロックする 原文 編集 Button Action Bars アクションバーの数を増やす 原文 編集 Clear buttons for femoved abilities 新しくロールを購入した時に学習していないアビリティを削除する 原文 編集 Use abilities on keypress キーを押下した時にアビリティを使用する 原文 編集 Side Action Bars サイドアクションバーの数を増やす 原文 編集 Abillity Queue アビリティの先行入力受付時間を設定する 原文 編集 Social * Description 原文 編集 Enable Chat Bubbles 頭上に吹き出しを表示する 原文 編集 Enable Profanity Filter チャットと吹き出しから不適切な単語を削除 原文 編集 Enable Party Chat Bubbles パーティメンバーのチャットを頭上に吹き出しで表示させる(要チェック) 原文 編集 Guild Member Log On/Log Notification ギルドメンバーのログイン/ログオフを表示する 原文 編集 Status Text * Description 原文 編集 Player キャラクターポートレートの数値表示する 原文 編集 Pet ペットポートレートの数値表示する 原文 編集 Party パーティポートレートの数値表示する 原文 編集 Target of Target ターゲットのターゲットポートレートの数値表示する 原文 編集 Target ターゲットポートレートの数値表示する 原文 編集 Experience Bar 経験値バーの数値表示する 原文 編集 Display Percentages ステータスに%表示を追加する 原文 編集 Mouse * Description 原文 編集 Look Speed マウスロック時のカメラスピードを調整する 原文 編集 Display * Description 原文 編集 Auto-Add Quest Tracking 新しいクエスト取得時に自動でクエストジャーナルに追加する 原文 編集 Show Buff Durations バフの持続時間を表示する 原文 編集 Global UI Scale(Percent) インターフェースのスケーリングを%で調整する個別調整は「OPTIONS」の「EDIT LAYOUT」で行う 原文 編集 Camera * Description 原文 編集 Smart Camera 冒険時はキャラクターの後ろにカメラを戻す 原文 編集 Camera Shake カメラが振動する効果を有効にする 原文 編集 Invert Y-Axis Y軸のカメラ制御を反転する 原文 編集 Screen Messages * Description 原文 編集 Target Damage ターゲットのダメージを表示する 原文 編集 Periodic Damage DoT効果を表示する 原文 編集 Self Damage 自分のキャラクターのダメージを表示する 原文 編集 Pet Damage 自分のペットのダメージを表示する 原文 編集 Healing ターゲットのヒールを表示する 原文 編集 Resources 自分のマナ、パワーの変換を表示する 原文 編集 Dodge/Miss/Parry/Block 攻撃ミス、避け、ブロックを表示する 原文 編集 Damage Reduction 自分のキャラクターのダメージ減衰を表示する 原文 編集 Reactive Effects リアクティブ効果を表示する 原文 編集 Low Health 瀕死状態を表示する 原文 編集 Buffs バフを表示する 原文 編集 Show Damage and Exp on HUD ダメージと経験値を表示する 原文 編集 Show Ability Names 戦闘中にアビリティ名を表示する 原文 編集 Abbreviate Ability Names 戦闘中に簡略化したアビリティ名を表示する 原文 編集 Show Ability Icons 戦闘中にアビリティアイコンを表示する 原文 編集 Twitter * Description 原文 編集 Hide UI For Screenshot スクリーンショット時にUIを隠す 原文 編集 Auto Tweet Archivements アチーブメント取得時に自動でTweetする 原文 編集 Video Basic * Description 原文 編集 Resolution 解像度の切替 原文 編集 Window Mode ウィンドウモードとフルスクリーンモードの切替 原文 編集 Vertical Sync 垂直同期。ティアリングを無くすためにゲームとモニターのリフレッシュレートを同期させる 原文 編集 Override Desktop Gamma ガンマ調整 原文 編集 Advanced * Description 原文 編集 Low Quality Renderer 多くのパラメータを無効にし、総合的に映像の品質を落とす。これを有効にするとフレームレートが改善されるかもしれない 原文 編集 Quality Presets プリセット 編集 Terrain Distance 遠くの地形をどのくらいの距離まで描画するかの調整 原文 編集 Ground Cluster Density 地面の木の葉の密度の調整 原文 編集 Object Distance オブジェクトを描画する距離の調整 原文 編集 Ground Clutter Radius 地面の木の葉を描画する半径を調整 原文 編集 Object Detail オブジェクトを詳細に描画する距離の調整 原文 編集 Shader Complexity オブジェクトで使用されるシェーダー品質の調整 原文 編集 Anisotropic Filttering 異方性フィルタリングの調整 原文 編集 Lighting Quality 反射的なハイライトと柔らかい影の品質の調整※ これはフレームレートに重大な影響を与えるダンジョンなど暗い場合は最低4にするように 原文 編集 Shadow Map Resolution 影の品質の調整※これはフレームレートに重大な影響を与える 原文 編集 Particle Quality 視覚エフェクトのパーティクル量の調整 原文 編集 Texture Quality オブジェクトのシェーダー品質の調整 原文 編集 Spell Detail 呪文のエフェクトの調整 原文 編集 Trilinear Filtering トライリニアフィルタリング。高い品質から低い品質のテクスチャの間をスムーズにする 原文 編集 Fullscreen FX 花、ぼやけ、ひずみを描画する 原文 編集 Projected Textures 地面テクスチャの効果を有効にする 原文 編集 Enable Detail Objects 岩や木の葉などの描画を追加する 原文 編集 Antialiasing アンチエイリアス。エッジを滑らかにする品質を調整する 原文 編集 Shadows 影の投影方法を切り替える 原文 編集 Mulutipass Terrain 高品質な地形描画を有効にする 原文 編集 Tips ヘルメット表示を消したい 「Settings Interface Misc 」の「Hide Helmet」をチェックする ダメージにアイコンを付けたい 「Settings Interface Screen Message 」の「Show Ability Icon」をチェックする
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/266.html
ウィンドシンセサイザー ウィンドで操作するシンセサイザー。 要は、息を吹き込むことによって音を鳴らす。 管楽器のシンセサイザーといったもの。 T-SQUAREなどで使われているAKAIのものが有名。 なんでわざわざ息で操作する必要があるの?と思われるかもしれないが、鍵盤である通常のシンセサイザーに比べて、表現の仕方にいろいろと違いがあるのだ。 一番大きいのは、通常、鍵盤楽器は、音を出してから音量を増すことはあまり得意でないが(押し込みの強さで音量変化できるものがあるので、不可能ではない)、管楽器は息の強さで制御するため、1音の中で自在に音量変化をつけられる、ということがある。 なお、マウスピースに相当する部分への圧力で音程に変化をつけ、ヴィブラート*を表現することも出来る。 そして、シンセサイザーであるから、通常の管楽器では不可能なような音域(上も下も)も可能、という利点もある。 また、AKAIのウィンドシンセ(EWI*)は、キーが指の接触を感知するタッチ・センス・キーであるから、機械的な動きの必要な通常の楽器や、YAMAHAのWX5などに比べてすばやい運指も可能。(練習しないと途中に変な音が入ってしまうが。。。) 完全に使いこなしたら、かなりの表現力を持った存在であることは間違いない。 事実、いつぞやのMt. Fuji Jazz Festival*でMichael Breckerが演奏した、EWIによるソロは、本当に圧巻であった。。。 記: 2009/10/19
https://w.atwiki.jp/psyenc/
Psyenc (さいえんく) - 音量均一化一括変換 Psyencは動画から抽出した音声を音量均一化し、mp3に再エンコーディングするPerlスクリプトです 特徴 NicoCache_nlなどで集めたキャッシュフォルダ内のflv, mp4, swfから音声を抽出、Sound Engine Free(以下SE)またはWaveGainで音量均一化し、mp3 128kbpsでエンコード。あるいはavi動画、mp4動画、3gp動画にエンコード。 GUI不要の完全自動処理も可能。ダブルクリックして放置。 動画タイトルから曲名、歌ってるVOCALOIDの名前を推定してmp3タグに設定。今のところ、iTunesでもそのまま読めています。例 入力ファイル名 sm1826515_【オリジナル曲】 仮面舞踏会 【初音ミク&KAITO】 Ver1.2.flv 出力MP3タグ TITLE = 仮面舞踏会 Ver1.2 ARTIST = 初音ミク・KAITO ALBUM = sm1826515 COMMENT = オリジナル NicoCache_nlでtitle=trueにしておきましょう。 ListXを使って、後で変換したい動画をひとつのフォルダに集めましょう。 お約束 無保証ですので自己責任で使ってください。 本パッケージの作者は本パッケージの配布によって 著作権侵害を助長する意図はありません。 ボーカロイド自作曲などの合法的にニコニコ動画で発表されている楽曲を、 個人で楽しむ範囲でiPodで視聴するためのツールです。 管理人 (ハンドル psyenc) Kaoru Maeda (kaoru どっと maeda あっと gmail どっと com) 返事遅くなるかもです、すいません。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/236.html
<ピアノロールグラフ> 設定の読み出しと保存: 名前を付けて保存 削除 背景色:背景の色 白鍵の発光色:白鍵の発光時の色 黒鍵の発光色:黒鍵の発光時の色 グラフの背景色1,2:グラフ部分の背景色(1は偶数,2は奇数のオクターブ番号用) (黒鍵に対応する箇所は、当設定色と 背景色 から自動的に算出される色となる) 色タイプ:グラフの発光色 [標準1]:赤(高レベル)~紫(低レベル)の虹色表示 [標準2]:[標準1] と同じ虹色ですが僅かに背景色が透けます。 [鍵盤発光色]:白鍵/黒鍵の発光色(高レベル)~グラフの背景色(低レベル)のグラデーション表示 [鍵盤発光色~指定色]:白鍵/黒鍵の発光色(高レベル)~[指定色](低レベル)のグラデーション表示 指定色: 色タイプ が [鍵盤発光色~指定色] の時の指定色 階調: 色タイプ で指定したグラフの発光色の表現段階 例)10階調の場合、周波数レベルを10段階で表現し、レベルに対応する色でグラフ発光 例)1階調の場合、レベルに関係なく常に一色で発光表示 鍵盤(白鍵/黒鍵)の発光も同様 チャンネル:処理するチャンネル [L+R]:左チャンネルと右チャンネルの平均で処理 [L/R]:左チャンネルと右チャンネルのどちらか高い方のレベルで処理 [L]:左チャンネルのみで処理 [R]:右チャンネルのみで処理 表示オクターブ - 開始/終了:表示するオクターブ(2-10)の範囲(オクターブ2から指定可能) [オクターブ2]:ド# レ# ミ ファ# ソ ソ# ラ# シ [オクターブ3]:ド# レ# ミ シ [オクターブ4]:レ# フィルターON(デフォルトでON:フィルターのON/OFFは拡張設定で設定)時は、オクターブ2,3,4では次の音階は発光しない 鍵盤のサイズ:鍵盤の大きさ 自動:描画領域の縦幅に伴って自動的に鍵盤のサイズが変化 高さの自動調整: 鍵盤のサイズ が [自動] 以外のみ有効 自動調整: 表示オクターブ で指定したオクターブの鍵盤全てが丁度収まる縦幅に強制 (自動調整の場合も、視覚エフェクトの描画面縦幅が 表示オクターブ の全ての鍵盤を表示できる高さに満たない場合は、一部の鍵盤が表示されない) 閾値タイプ:閾値のタイプ [自動基準からの相対]:FRUITY独自の閾値判断処理結果を閾値レベルとする→ 閾値 の指定は相対レベルとして扱われる [音量基準からの相対]:VUレベルと閾値にある一定の関連付けを持たせた結果を閾値レベルとする→ 閾値 の指定は相対レベルとして扱われる [ピーク値からの相対]:周波数レベルのピークを閾値レベルとする→ 閾値 の指定は相対レベルとして扱われる [絶対値]: 閾値 で指定するレベルをそのまま閾値レベルとする グラフの発光(音階レベルの抽出)は、ここで指定する 閾値タイプ で求められる閾値レベルに 閾値 で指定する値を増減した結果の最終的な閾値レベルを超えた音階のもののみ 例) 閾値タイプ が [ピーク値からの相対] でその瞬間のピークが -10dB、 閾値 が -3dB の場合、-13dB 以上の音階レベルであればグラフに発光表示される [自動基準からの相対] は、 閾値 を特に設定しなくても(0dB)程良く主要な音を抽出するような閾値レベル [音量基準からの相対] と異なり、極小レベル(取り扱える最低レベルいっぱい)まで処理可能 [音量基準からの相対] は、若干再生サウンドに左右されるところはあるが、およそ 閾値 を特に設定しなくても(0dB)程良く主要な音を抽出するような閾値レベル 設定次第だが、[自動基準からの相対] より閾値レベルが一定に安定する傾向 処理の都合上、閾値レベルは約 -60dB 以下にはならない [ピーク値からの相対] は、その瞬間のピークレベルが閾値レベル 閾値 に正の値(ピークレベル以上のレベルを意味する)を指定すると何も表示されない 閾値 に 0dB を指定した場合は、ピークレベルのみを追いかける どの閾値タイプが最善というのはなく、再生サウンドに寄るところも大きい サウンドごとに [閾値タイプ] や 閾値 等を色々設定し、それぞれのベストを見つける必要あり 時間方向平均時間:閾値レベルの算出処理では時間方向平均も行っており、その時間方向の時間指定( 閾値タイプ が [自動基準からの相対] の場合のみ有効) 平均時間を短くすると瞬間のレベルに素直に反応するようになり(0ミリ秒だと [ピーク値からの相対] のような反応となる)、長くすると閾値レベルが安定しその分素直な反応ではなくなる 急激なレベル変化も全てグラフ上に表示させるのか、それとも急激なレベル変化は無視しある程度以上のレベルのみ表示するのか、といったような違いとなる [音量基準からの相対] も時間方向の設定あり [音量基準からの相対] の場合、拡張設定の 「VU応答速度 [感度=低い]」 が使用される ([音量基準からの相対] の音量とは 「VU応答速度 [感度=低い]」 のこと) 閾値: 閾値タイプ で指定したタイプで算出された閾値レベルに対する増減レベル(-80dB ~ +80dB/小数点以下一桁まで有効) 閾値レベルに当 閾値 を増減した結果のレベル以上であれば、グラフ(及び鍵盤)が発光表示される 例) 閾値タイプ が [ピーク値からの相対] の場合、 閾値 を -5dB とすると常にピーク値から -5dB の範囲にあるレベルを表示 (ピーク値 -5dB 未満のレベルはグラフ表示されない。) [ピーク値からの相対] はピーク値を 0dB としての相対、[絶対値] は最大レベルが 0dB であるため、この2つのタイプで 閾値 に正値を指定することはない (指定はできるが、グラフが発光表示されることはない) [自動基準からの相対] と [音量基準からの相対] は、[ピークからの相対] と [絶対値] とは異なり算出される閾値レベルが(多くの場合)ピーク値よりもマイナス方向になるため [閾値] に正値を指定することもあり得ます。 基本的には、正値を指定すると抽出されるレベル(音階)が少なく、負値を指定すると多くなります。 最終的な閾値がどのようになっていて結果どの音が抽出されているのかを知りたい場合、拡張設定の「ピアノロール閾値表示(スペクトラム・スコープ)」を利用 最低レベル(-80dB)を指定すれば、全てのレベルを抽出(音階の発光)するが、 フィルターの使用 をOFFにしなければ、発光しない音階もあるため注意が必要 (スペクトログラムの音階軸版) 表示オクターブのみで処理:( 閾値タイプ が [自動基準からの相対] と [ピーク値からの相対] の場合のみ有効) 有効:閾値レベルの算出処理は 表示オクターブ で指定しているオクターブの音のみを使用 例) 表示オクターブ が4~8で 閾値タイプ が[ピーク値からの相対]の場合、ピーク値の抽出はオクターブ4~オクターブ8の範囲内で行われる (オクターブ2中に最大のピークがあったとしても、閾値レベルとして採用されない) [ピーク値からの相対] で 表示オクターブのみで処理 を有効にした場合、常に必ず何らかのグラフ表示がある 閾値 を0dB にした場合は、常にその時のピーク(ピークのみ、またはピークと同じレベルの音階のみ)がグラフ表示される オクターブ番号の表示:オクターブ番号の表示/非表示 する しない 枠の表示:メーターを取り囲む枠の表示/非表示 する しない 最小幅:表示の最小幅 (画面のサイズに合わせて大きさが伸縮する際に、指定した最小のサイズ以下には縮小しない) 「最小幅」で幅を固定:最小幅で設定した幅に固定 (固定しない場合は、表示サイズに余裕があればそれぞれ伸張される) 最小高さ:表示の最小高さ (画面のサイズに合わせて大きさが伸縮する際に、指定した最小のサイズ以下には縮小しない) ピアノロールグラフに関係する/しないに関わらず、プロパティ設定を変更した場合、表示は一旦クリアされる 表示サイズが変更される場合も表示はクリアされる #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 設定 全般 設定 外観 設定 情報表示 設定 ピークメーター 設定 針式ピークメーター 設定 針式VUメーター 設定 デジタルVUメーター 設定 スペクトラムバー 設定 スペクトログラム 設定 任意色の設定 設定 ウェーブスコープ 設定 スペクトラムスコープ 設定 X-Yスコープ 設定 周波数バランスメーター 設定 ピアノロールグラフ 設定 ピーク/VUメーターグラフ 設定 カスタムメーター 設定 歌詞表示 設定 他の視覚エフェクト 設定 情報
https://w.atwiki.jp/fsyo-yo/pages/22.html
■Audacity 音楽編集ソフト。 ■Volume Control CX 音量調節ソフト。クリック不要ドラッグ不要で音量調節できる。 ■GomPlayer 最近有名になってきたマルチプレイヤー。動画再生速度をいじれるので技の研究に。 ■KMPlayer 韓国生まれのマルチプレイヤー。Gomのパクりらしい。管理人はこっちを使ってる。 PCで音楽を流しながら練習する人におすすめのソフトたちをまず揃えてみた。 他にも使えそうなソフトがあれば掲載。コメントなどでどうぞ。 言語・オンラインかオフライン・シェアかフリーかは問わず。
https://w.atwiki.jp/wii-taiko/pages/109.html
■太鼓の達人Wii 隠し曲 Stage 0.ac11 音量注意 -- 名無しさん (2008-12-11 01 12 13) ↑What do you mean? -- かな (2008-12-11 22 25 57) 音量注意 means "The sound is too noisy." -- 以下、名無しにかわりまして太鼓がお送りします (2008-12-13 15 31 32) なんでこのゲーム STAGEじゃなくて Stageなの!? -- アナタボシ (2008-12-14 19 41 22)
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/218.html
Disco(ディスコ) 音楽の魔女、その性質は自分勝手。 結界の中には、その時の魔女のお気に入りの曲が多数のスピーカーから延々と大音量で流れている。 迷い人は拘束し、相手の意思を無視してその曲を聞かせ続ける。 魔法少女が侵入した時には、至福の時間を邪魔されたとして追い払うために大音量で不協和音を流す。 魔女自体が「音」でありエネルギー体であるため、剣などの物理攻撃は効かない。 魔法少女時代 白辺 奏(しらべ かなで)
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/191.html
このページでは故障に近い症状が起こった時の原因などを紹介していきます。 機器のジャンル別に紹介する予定です。ある程度カブるのは仕様ということで。 見出し文字が現象、中点が原因、右矢印が処置(解決策)です。 皆様の症状と解決策をお待ちしております(症状だけでも可) プリメインアンプ 電源ボタンを押しても電源ランプが点灯しない 電源コードが抜けている →電源コードの差込を点検する 電源表示は点灯するが、音が出ない スピーカーコードの接続が不完全である →接続をし直す 入力切替のつまみの位置を間違えている →正しい位置に切り替える 音量調節のつまみが絞りすぎている →音量調節つまみを再調整する 入力コードの接続が不完全である →接続し直す 左右のどちらかだけ音が出ない スピーカーコードの接続が不完全である →接続し直す 入力コードの接続が不完全である →接続し直す 左右のバランスがずれている →バランス調節つまみを正しくする ステレオの時に左右が入れ変わっている 左右スピーカー、または左右入力コードの接続が逆になっている →左右の接続を確かめる レコード演奏の時に「ブーン」という音がでる プレイヤーのアース線が外れている →接続し直す PHONO端子の接続が不完全である →接続し直す プレーヤーの近くにテレビやVTRがあるため、影響を受けている →接続位置を変える レコード演奏の時に「ワーン」という音が出る(ハウリング現象) プレイヤーとスピーカーシステムとの距離が近すぎる →できるだけ離して使うようにする 床がやわらかく振動しやすい →スピーカーの振動をクッションなどで吸収できるようにする、プレイヤーにインシュレーターをつける リモコン操作ができない 電池が消耗している →電池を交換する リモコンと本体との距離が離れすぎている、角度が悪い →リモコンが届く範囲で使用する リモコン受光部との間に障害物がある →障害物をどかす 直射日光により障害を受けている →直射日光が届かないようにする システムコンポ 電源ボタンを押しても電源ランプが点灯しない 電源コードが抜けている →しっかり接続する 音が出ない スピーカーコードの芯線部が他の端子や金属部に接触している →接続し直す 接続コードの差込が不完全になっている →接続し直す 音量が最小になっている → 音量を調節する ヘッドホンを接続している → 音量を下げてからヘッドホンを外す CDの時に音とびする 本体に振動が加わっている →振動のない場所に設置する ディスクに大きな傷がある →ディスクを取り替えるか修復する CD/MDが入っているのに再生しない ディスクの表裏が逆になっている →ディスクを正しく設置する なにも録音されていないディスクが入っている →録音されているディスクと交換する リモコン操作ができない 電池が消耗している →電池を交換する リモコンと本体との距離が離れすぎている、角度が悪い →リモコンが届く範囲で使用する リモコン受光部との間に障害物がある →障害物をどかす 直射日光により障害を受けている →直射日光が届かないようにする ヘッドホン・イヤホン 音が出ない プラグが接続されていない →プラグを正しく接続する 接続した機器の電源が入っていない →機器の電源を入れる 接続した機器のボリューム不足 →機器のボリュームを適当にする 音が途切れやすくなっている プラグの接触不良 →プラグをしっかりと奥まで入れる プラグを指で触ると音が途切れる →プラグ内の断線(修理方法はコチラ) Comments 名前 コメント 来訪者かうんたー -
https://w.atwiki.jp/kenta-hero/pages/40.html
TeamSpeak2の入手 ダウンロードhttp //www.goteamspeak.com/index.php?page=downloads id=1一番下のI AGREE押してDL&インスト 日本語化http //homepage1.nifty.com/musuke/1942tools.htmlDLしたパッチをTSフォルダーにつっこんでWクリックで日本語化終了。 説明ページhttp //games.himitsukichi.com/of/jsp/playfield/voicechat.jspこちらで詳しく説明 設定方法 メニューのConnection(接続)を選択のちAddServer(サーバー追加)を選択 Label(ラベル)に「HIMITSUKICHI GAMES[ALPHA]」を設定 ServerAddressに「famas.himitsukichi.com 8767」を入力 NickName(ニックネーム)に適当なニックネームを入力 DefaultChannel(デフォルトチャンネル)に「ArX_GW」を入力 Channel Passwordにパスワードを入力(パスワードはゲーム内にて聞いて下さい) Connect(接続)を押す ボタン押し会話に設定メニューバーの右から二番目設定をクリック サウンド入力/出力設定をクリック 音声の送信方法にてボタン押し会話のラジオボタンにチェック セットのボタンを押して「キーを押してください」と窓が出たらボタンを設定 (無変換キーを推奨) 閉じるをクリック トラブル対処 自分の声が相手に聞こえない場合 マイクとスピーカのピンジャックが正しく接続されているか。 マイク…ピンク色 スピーカ…グリーン色 マイクの音量が最小になっていないか。 録音コントロールでマイクが選択されているか。 「設定」-「コントロールパネル」-「サウンドとオーディオデバイス」の録音欄の音量ボタンを押す。 録音コントロールが表示されるのでマイク項目の”選択”チェックボックスにチェックが入っているか確認する。入っていなければチェックする。 もしマイク項目が表示されていない場合は、画面上部のオプション-プロパティから表示するコントロールでマイク項目にチェックをつける。 自分の声が割れて聞こえる場合 マイクブーストがONになっていないか。 録音コントロールを開く。 画面上部のオプション-トーン調整を選択。 マイク項目にトーンボタンが表示されるのでクリック。 その他の調整欄にマイクブースト(MICBoost)のチェックボックスがあるのでチェックが入っていれば外す。 自分の音声がスピーカから聞こえる場合 ボリュームコントロールに不要な外部出力、マイクが設定されていないか。 使わないコントロールはミュート機能をONにする。「設定」-「コントロールパネル」-「サウンドとオーディオデバイス」の音の再生欄の音量ボタンを押す。 ボリュームコントロールが表示されるので、必要がないコントロール項目についてはミュートにチェックを入れる。どのコントロールをミュートにすればわからない場合は、とりあえずマイク項目のミュートにチェックを入れる。 マイクが使えるか確認したい場合 サウンドレコーダーを使って確認することができます。「プログラム」-「アクセサリ」-「エンターテイメント」-「サウンドレコーダー」
https://w.atwiki.jp/urinaranida/pages/27.html
TeamSpeak3クライアントの設定手順 TS3の導入と日本語化が完了したら、各種設定を行う TS3は指定されたサーバーに接続し、そのサーバを介して各クライアントと通信している 接続するサーバーの指定 まず、接続するサーバーを指定する 画像1は、日本語化されたTS3クライアントを実行した直後のものである 左上の「接続(C)」という項目をクリックし、その中の「接続(C)」をクリックする クリックすると画像2のウィンドウが表示される 「サーバーアドレス(A)」にNIDAの管理者から指定されたTS3のサーバアドレスを入力する ニックネーム(N)は、個人を識別できればいい (他のクランとの交流時には”【NIDA】ニックネーム”という形式にすると分かりやすい) サーバーパスワード(P)は空欄にしておく 現在、ニデカ氏に専用サーバーを設置して頂いている 以上の入力が完了したら、「接続(C)」ボタンをクリックし、サーバーに接続する TS3音声録音・再生設定 環境によっては、デフォルトの設定を変更する必要がある 音声の大きさの調整について、説明する TS3では、マイクによる音声の入力を録音、相手の音声の音量を再生と呼ぶ 設定画面を開く メニューの「設定(S)」から「オプション(O)」を選択する 再生音量を変更する 「再生」タブを選択すると、画像2のウィンドウになる 相手全員の音声が聴きとり辛い場合は、「音声音量調整」を「大きい」に設定する TS3のシステム音声が煩く聞こえる場合は、「サウンドパックのボリューム」を「小さい」に設定する(「テスト音声を再生(T)」をクリックすると、TS3のシステム音声を再生してくれる) 設定が完了したら、SaveかApplyして保存する 再生デバイスをヘッドフォンや特定のスピーカに設定する場合は、再生デバイスから選択する 画像3では、2つの出力先が表示されているが、使用しているPCによって、この選択枝は増減する 録音(マイク入力)を設定を変更する 「録音」タブを選択すると、画像4のウィンドウになる TS3で入力された音声を送信する際、特定のキーを押した時のみ送信する「プッシュ・トゥ・トーク」、常に音声を送信し続ける「常に送信」、一定の音量以上になった場合のみ送信する「音声有効検出」がある。デフォルトでは「音声有効検出」になっているが、このままでも支障は無い 「プッシュ・トゥ・トーク」にする場合は、WoT側で使用しないキーを選択する 「エコー低減(E)」、「エコーキャンセル」がデフォルトではオフになっているが、相手から音声がハウリングしているなどの指摘を受けた場合は、チェックを入れてオンにする 「音声有効検出」で、吐息なども送信されている場合、画像5のスライダーを右(+側)に動かし、より大きな音のみ送信するようにする。逆に、必要な音声が送信されていない場合は左(-側)に動かす 「テストを開始」ボタンをクリックすると、マイクに入力されている音量(レベル)が表示される。適当に喋って、話している間のみ、レベルの緑色の部分がスライダーの位置を超えるようにする 完了したら、「Save」か「Apply」をクリックして、設定を保存する 録音デバイスを特定のマイクに変更する場合は、「録音デバイス」をデフォルトから、指定のデバイスに変更する